常盤工業株式会社 本社住宅部

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2018.3.5

心のゆとりを映し出す楽しい空間 家族の目線に合わせて個性をデザイン

「暮らしを楽しむ」とはまさにこのことだろうと思わせるのが、緑豊かな山あいに佇むM邸。訪れるとまず愛車の並ぶガレージが目に止まり、リビングではカラフルな熱帯魚がお出迎え。ソファに腰掛けると110インチもの大画面スクリーンがスルスルと降りてきて、天井に埋め込まれたスピーカーの臨場感溢れる音とともに至福のシアタータイムが始まる。「車とオートバイが大好きだからガレージありきで家作りが始まりました」と語るMさん。そんな遊び心いっぱいの住まいを実現するために参考にしたのがガレージ雑誌。読むにつれ「玄関とガレージの行き来を自由に、部屋からも車が眺められて……」と、どんどんイメージが膨らんでいったそう。それを形にしてくれるのは「イチからオーダーできる注文住宅しかない」と考えるうち、完全自由設計でオンリーワンを叶えてくれる〈T's home's〉に辿り着いた。
 スペースが取られてしまう、光や風を遮ってしまうなど、ガレージという明確なイメージがあるだけにクリアしなければいけない点もあったが、設計士とコミュニケーションを図りながら打ち合わせを重ねることで解決。採光や通風はもちろん、つながりにも配慮した開放的な住まいは、個性派ながらも飽きのこないシンプルな仕立てとなり、一家のライフスタイルと見事に融合した。オリジナリティー満載の空間を彩るインテリアセンスもなかなかのもの。日差しが注ぐダイニングキッチンには、前の家から持ってきた木肌のぬくもり優しいテーブルをセッティング。カウンター脇には車のシートを再利用したイスが置かれ、リビングの棚にはミニカーを並べるなど、まるで小洒落たカフェのような雰囲気が漂う。あまりの居心地の良さに「家族の団らんが増えた」と微笑む奥さまの横で、未だ発展途上だと笑うご主人。手始めに車の昇降ができるリフトをガレージに取り付けた。今後はひと回り大きな水槽を入れる予定で、手を加えたい部分がたくさんあるとのこと。まだまだ未完成の住まい。子供たちと同じく、この家の成長も楽しみでしかたないようだ。
 

ご主人自慢のカーコレクションが映えるガルバリウムのシャープな外観。モダンながら周囲の山や茶畑の緑にもしっくりとなじむ。

ホームシアターで映画を楽しむ贅沢!アニメを観たりゲームをしたりと子供たちにも大好評。アクアリウムは、海水で痛まないよう壁を防水素材に。

階段越しにリビングからガレージを眺めて。「子供が隙間を通り抜けられることが分かり、秘密基地になってます(笑)」。

ダークウッドの床と白壁のコントラストが美しいリビングからカフェ風ダイニング、対面キッチンへとつながるナチュラルな空間。

降り注ぐ陽光とそよぐ風が心地よさを演出する子供室なら、遊びも勉強ものびのび。2階には家族それぞれのプライベートルームを確保。

ダイニングの雰囲気にぴったり合うと、以前から使っていた木製の丸テーブルをそのまま使用。さり気ないセンスが漂っている。

念願のリフトで持ち上げ車いじりに精を出すご主人は、息子さんの乗るポケバイや自身のバイクもカスタマイズするほど。憧れが詰まったピットのようなガレージは、多彩な趣味からヒントを得た自由な発想が生きている。

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